2019年11月3日(日)と4日(月・祝)の2日間、湘南モノレール「湘南江の島駅」ビルで開催された『路上探検フェス(路探祭)』に行ってきました。
どうしてもこの辺りでは「海」や「ハワイ」をテーマにしたイベントが多く、『路探祭』のようなサブカル系イベントは珍しく新鮮!
テーマ自体はかなりニッチなものの、出展者さんたちの愛が伝わってきてとても楽しく、新しい視点を与えてもらった気がします。

▼どのブースでも、出展者とお客さんが話し込む光景が当たり前にありました
▼バスボタンは子供達に大人気!海外のボタンや古いボタンもあって、大人も楽しい。
▼「工事アイテム」や「落ちている片手袋」「ビニールホース」などが脚光を浴びることって、なかなか無いはず
▼Alaska Brothersさんのミニライブも面白かった!
▼思わず購入してしまったグッズたち。人にあげたものもあるので、この写真以外にももっと色々買っています
行ってみて思ったのは、雰囲気はまさに「大人の文化祭」。そして出展者・お客さんともに感じる熱量の高さ!
「これ何だろう?」と軽く立ち止まろうものならすかさず「それはですね…」と解説が始まります。“買ってほしい”というよりも“知ってほしい”という思いがひしひしと伝わりました。
今回は初めての開催でしたが、ぜひ第2回もお待ちしております!