藤沢市と日本財団、セブンイレブン・ ジャパンは、資源の活用とプラスチックごみ対策として、8月下旬から市内のセブンイレブン15店舗でペットボトルの自動回収機を設置します。
回収機にキャップとラベルを外して中をすすいだペットボトルを投入すると、5本につき1nanaco ポイントが付与されます。

回収したペットボトルは、専門業者を通じてペットボトルのリサイクル原料となり、再製品化されます。
産官民が連携してペットボトルのリサイクル活動に取り組むことで、“循環型社会”の実現と海洋ごみの削減を進めていきたい考えです。

画像・情報参照元:PR TIMES、藤沢市記者発表資料(pdf)
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